
音のない港 粉雪が舞う 椰子の影だけ風に揺れる 人気のないハーバー 明けきらぬ空 海鳥低くひとつ弧を描く 光が差し込む白い水平線 胸に浮かぶ古い約束一つ 静かな海へ舵を向ける 君と決めたあの入江へ 冬の光を越えてゆくんだ I sail for the promise we made. クラブハウス 灯りのない窓 マストを覆う霜を払う 吐く息ひとつ空に消えて かじかむ指に朝が触れる キーを回せば低い鼓動が 帆は風を受け向きを変える 静かな沖へ船は進む 君と決めたあの入江へ 冬の光を越えてゆくんだ Into the light that will never fade. 舵を握る沖の先には 君との場所が浮かび上がる 船はどれくらい進んだろう 君と決めたあの入江へ 冬の光を越えてゆくんだ Through the cold and the winter shade. たどり着いた霞む入江 君と決めたこの場所へ 冬の光を越えてきたんだ I kept the promise we made.

