[Verse] 長い眠りから目覚めた朝 手の先に何かが触れた やっぱり、アレが作られたのか 次の日見た、おなかの袋 [Verse 2] 初めは変な色の水ばかり そのうちドロドロしたものが出てきた 初めての袋交換、わけもわからず 何度も練習した、褒められて複雑 [Chorus] 梅ぼしの物語、心に刻む 小さくなっても、いとおしい存在 帰ってからも、いろんなことがあった 梅ぼしと共に、生きる日々 [Verse 3] おしりから出るものが、おなかから コントロールできない、袋を取った瞬間 少しの時はそっと、水に流した いっぱいの時は、手で受けとめた [Verse 4] すきまから漏れたり、肌がただれたり ときに、くさくなったり、ダシのかおり お風呂の中、呼吸のふたを忘れがち 袋を膨らませて、おこり出す [Chorus] 梅ぼしの物語、心に刻む 小さくなっても、いとおしい存在 梅ぼしと共に、すごした日々おもいで いのちの不思議、感じた日々 [Bridge] 静かな空間、ブツブツと 何か言っている そんなときは優しく話しかけた 梅ぼしはだまって、聞いてくれた [Chorus] 梅ぼしの物語、心に刻む 別れの朝に、ありがとうと伝えた そして梅ぼしは、いなくなった トイレと仲良しになった私を残して