
(Verse 1) 氷が溶けて 音もなく ひとりごとのように 君を呼んだ 誰に届くでもない言葉を ウイスキーで流し込む (Chorus) 酔いにまかせて 語る夜 笑いながら 少し泣いていた 過ぎた時間は 苦いけど 今夜だけは 許せそうで (Verse 2) 煙の向こうに 滲む灯 あの日の背中を 思い出す もう一杯だけ 夢を飲もう 終電なんて 気にしない (Bridge) 愛も嘘も 混ざりあう 琥珀の海で 沈むように もしも明日が来なければ このまま名前を忘れていたい (Verse 3) 窓の外では 夜が泣く 知らぬ顔して 街は眠る 君の声が まだ残る 古いジャケットのポケットの奥 (Chorus 2) 酔いにまかせて 語る夜 途切れた夢を 抱きしめて 誰も知らない この痛みを 音に乗せて 手放した (Outro) 夜が明けるころ 少しだけ 心の底が軽くなる グラスの向こうで また君に 「じゃあな」って つぶやいた

