
石段 両端に、びしりと並ぶ古い墓 説明書き かつての罪人たち すごいスキルを持っていた 今こそ、この人を決めて 縁を結び 永く弔おう 全てに拝み、登っていく 全てと縁を結び 頂上から落下する ガラス張りの塔 アトラクションのような 通路には、やはり先ほどの墓 展示物のように 整然と、置かれている やはり 頂上から 落下する 落下する 好きな人とランチの約束だった なのに、あの塔に登っていたせいで なかなか合流できず 気づけば 君は違う子と すませていた 昼のままの、ディナー 自分の地元なのに 見たこともない異国料理 知った顔で、勧めている 何故か 三人で、食べている 興味もない知らない料理を 食べている 何故か 一人で ペンギンと喋っている

