
藤咲く花が薫るころ (Hyper Phonk LaLaLa Club Mix)
[Intro] [きらきら ちりばめたベルが鳴る] [Verse 1] はっと 目覚まし鳴る前に起きた カーテンの隙間 オレンジ色 スマホを手探り タイムライン キミのアイコン ねむそうなまま スリッパ片方 見つからない 片手で髪結び ただの三つ編み 「目玉焼き ひとつくださいな」 なんて鏡に ひとりごと [Verse 2] 制服のリボン ちょっと曲がってる 直すフリして 深呼吸 階段おりたら トーストの匂い 「おはよ」って声 うわの空 テレビの天気 晴れマーク なのに胸だけ そわそわ曇り 「遅刻するよ」って言われた瞬間 心だけ先に 登校中 [Pre-Chorus] 玄関のドア 開けたら四月 白い息なんて もう出ないね ランドセルゆらす 小さな背中 その笑い声が 合図みたいだ [Bメロ / Male Rap] まだ見ぬ明日を 信じたくなる 雑踏の中で ゆらぐフューチャー 一歩ごと 重ねた秒針 すれ違う夢 ポケットの中 [観客]「オーイ!」 [ラッパー] 呼んだら返る声 響くキャンパス ひとりじゃ届かない高いとこまで キミとなら 飛べるって思えた [Chorus] ら・ら・ら♪ 藤咲く花が薫るころ 風に混じる藤の香り 胸をなでる 四月の朝 通学路 空を見上げると夏の気配 ほんの少しだけ 幸せそうに歩く街の人たち 子どもの笑い声 世界ってこうやって まるくなるんだね? 「何言ってんの」って笑いながら 私と肩を並べて歩くキミが いつもより可愛く見えたのは内緒だよ? [Chorus] ら・ら・ら♪ 藤咲く花が薫るころ 風に混じる藤の香り 胸の奥が ふわり揺れる 通学路 雲のすき間から夏の気配 さっきより近いね 幸せそうに歩く街の人たち 子どもの笑い声 世界ってこうやって まるくなるんだね? 「バカだなあ」って笑うキミの 横顔が少し赤い気がして 言えないまま ら・ら・ら♪って歌うだけ [Outro] [ベルがひとつ チリンと鳴ってフェードアウト]

