[Verse 1] 小さな窓に 額くっつけて 青い星が だんだん遠く 計算どおり? それとも気まぐれ? 心だけが 予定外だよ コーヒーひと口 浮かんだままで スピーカーから 君の笑い声 「行きすぎないで」って 遅れて届くメッセージ [Chorus] 金星フライバイ かすめてく 触れられないくらい 近くまで ダイヤモンドみたいな 予報外のきらめき まぶしすぎて 目を閉じた ねぇ この速度で 好きになる? ねぇ この角度で 曲がれないや 軌道計算より 君の一言が ずっとずっと 重力だ [Verse 2] 計器のランプ クリスマスみたい 全部チェックして わざと忘れて 胸のざわめき ノイズにまぎれ ため息だけが 素直になる シートベルトは ちゃんと締めてる それなのにね 飛び出しそうで 「また会えるかな?」って 送信前で 止まってる [Chorus] 金星フライバイ かすめてく 触れられないくらい 近くまで ダイヤモンドみたいな 言えなかったひと言 くるくる 頭まわる ねぇ この距離でも 聞こえるの? ねぇ このままじゃ 戻れないや ミッションプランより 君の名前だけ ずっとずっと 光ってる [Bridge] 窓の外 オレンジと紫 混ざる 息をのむたび 世界がズレる (ahh) もしも終点が 君の横顔なら 迷わず 全部 やりなおすのに (oh) [Chorus] 金星フライバイ かすめてく 触れられないくらい 近くまで ダイヤモンドみたいな ありえない偶然が 胸の中で 爆発する ねぇ この一瞬 つかまえて ねぇ この宇宙で 会えた奇跡 軌道計算より あやふやな約束が ずっとずっと 信じられる