[Verse 1] カーテン越しに 影がゆらゆら揺れて 君の足音で 朝が始まる コーヒーの香り すこし苦くて 名前を呼ばれると しっぽが勝手に動く 「今日は少し遅くなる」って 君が小さくつぶやいた 平気だよって顔してるけど ほんとは胸がきゅっとなるんだ ⸻ [Pre-Chorus] 窓の外 風の音 ひとり遊びもできるけど ほんとはずっと 君のそばがいいんだ ⸻ [Chorus] きみのいない昼に ドアがカチャって鳴る やさしい声で「おはよう」ってシッターさん 君が選んだ人だから ぼくはうれしいよ ひざの上で のびをして さみしさ 半分になった ⸻ [Verse 2] ごはんの音に 耳がぴくってなる おもちゃを転がす手つきも慣れてるね ぼくのクセまで知ってるみたいで なんだかちょっと 笑っちゃうんだ だけどね 君が帰ってくる夕方になると 胸の奥がふわって熱くなるの ⸻ [Chorus] きみのいない昼に シッターさんがくれてく やさしさはたしかにあったかいけど 君の足音だけは 誰にも真似できない ドアが開いて 名前呼ばれて それだけで世界が戻る ⸻ [Outro] 留守番だってがんばれるよ だってぼくは 君が好き シッターさんも好きだけど やっぱり一番は 君だよ