他人の顔色に合わせて移ろい うわべだけを着色して疲れる日々でも 誤魔化すように同調し 変色して 変わり続けることこそが 気高さだと信じていた 様々な色を手に入れたのに どうして虚しさだけが 鮮やかに映るのか 白く さらに白く 気高き白へと立ち返れ 遠く離れていても きっと輝きは失われない どんな色にも染まらない あなたの色 いまこそ 始まりの白へと戻るとき 他人の声色に揺れて怯え 内側から塗りつぶされ悔しい日々でも 震えるように同化し 混ざり合って 濁り続けることこそが 誇らしいと信じていた 様々な色を手に入れたのに どうして虚しさだけが 鮮やかに映るのか 白く さらに白く 誇り高き白へと立ち返れ 深くて底が見えなくても きっと刻まれている どんな色にも染まらない あなたの色 いまこそ 始まりの白へと戻るとき 白はすべての始まりであり 帰る場所 白は忘れられぬ 原点の光 白く さらに白く 尊く永遠の白へと立ち返れ 純粋さは誰にでも宿る きっと思い出せるはず どんな色にも染まらない あなたの色 いまこそ 始まりの白へと戻るとき 白く さらに白く  あなたの白へと立ち返れ 立ち返れ