
[奏] [詠] 新年 装い新た 晴れやかに 澄み渡る空 流れゆく万物の刻 僅かに過る花の香 [間] 日々年輪の様に 重ね描き 一時を世に委ねる [唱] 忘れ往くこと 生まれ往くもの 言の葉 紡がれ 引き継がれ 遥か先まで 滔々と繰り返す [詠] 祝事 心機一転 朗らかに 清か響く音 淀みなく注ぐ祈り 遥かより紡ぐ奇跡 [間] 泡沫飾る願いも その傍ら 幾つか芽吹いて [詠] いつかまた咲く その時を待ち 進みゆく道は まだ半ば 知らぬ景色に 想い馳せて歩く [終] 謹賀新年 色彩豊かに 音と詩の旅に 心を乗せて 共に往こう

