
そっと目を塞いで 見えないように 傷つける存在全て そっと耳を塞いで 聴こえぬように 姦しいあの声も そう 只感じて 僕の存在を やわらかな香りも ぬくもりも 声さえ誰にも聞かせたくない 独占欲に塗れて醜い僕も見ないでいい 綺麗な箱庭に花を植えるから 愛す故に 綺麗なままで 壊さぬように 閉じ込めて 間違っていることは解っていても 僕はそれしか術を知らない そっと目を開いて 光を映して 閃光が眼を刺した そっと鼓膜に声が 聴こえた朝に 待ち望んだ貴方の姿 望んだのはそれだけだった 箱庭に貴方が 居ないから 綺麗な景色も意味が無いんだ 独占欲なら僕も同じくらい抱えてるよ 二人なら箱庭に色が戻るから ねえ 愛す故に 過ち犯す 壊さぬように 閉じ込めた 間違ったとしても 解ってるから その愛を受け入れたいんだ 愛す故に 膨れ上がる感情 混ざり合って 作り上げて 二人だけの かけがえの無い形を 全てが 貴方との世界を創造していく

