転がり 寝そべり 溢れた 溢れつづけた 塞いで よろめき 挟まり 挟まりつづけ 咎めて 彷徨い 留まり 動かなくなり とっくに 手遅れ わかって いたけど なんとか 留まる ことだけ なんとか 時間を告げる窓が 薄い汚れを纏い ヒビをごまかしていて 軋むベッドがいつも 待ち続けてくれて シーツに染み込んでいく ドアが開いては そっと閉じていく なんとか なるって 言っては 聞かせて そうして ここまで ごまかし つづけて 転がり寝そべり まばたきまばたき 溢れて溢れて 溢れつづけても 全てを塞いで よろめきながらも 挟まりながらも 挟まりつづけて 悪態つづけて 咎めつづけて 薄まりながら 動けなくなっても 止まらないから 止まれないから なんでもいいから 伸ばしたその先 ほのかに香る日差し 乾き始めた道が どこか遠くに伸びて うまく鳴らない靴が 泥の中を進んで 躓き汚れたとして そっと踏み出してゆけば きっと鳴り出すだろう なんでもいいから 伸ばしたその先 そっと進めば やっと鳴り出すだろう --- [Vocal: clipped phrase endings] [soft male vocal] [whispered vocal] [frequent falsetto] [no belting] [subtle harmonies] [light falsetto] [staccato phrasing] [-powerful belting] [Intro: short recognizable instrumental motif before the vocal] [Drums: softer closed hi-hat with controlled high-frequency bite] [Rhythm: intentional rests and short drop-outs between phrases] ころがり ねそべり あふれた あふれつづけた ふさいで よろめき ハさまり ハさまりつづけ とがめて さまよい とどまり うごかなくなり とっくに ておくれ わかって いたけど なんとか とどまる ことだけ なんとか じかんをつげるまどが うすいよごれをまとい ひびをごまかしていて きしむべっどがいつも まちつづけてくれて しーつにしみこんでいく どあがひらいてわ そっととじていく なんとか なるって いってワ きかせて そうして ここまで ごまかし つづけて ころがりねそべり まばたきまばたき あふれてあふれて あふれつづけても すべてをふさいで よろめきながらも ハさまりながらも ハさまりつづけて あくたいつづけて とがめつづけて うすまりながら うごけなくなっても とまらないから とまれないから なんでもいいから のばしたそのさき ほのかにかおるひざし かわきはじめたみちが どこかとおくにのびて うまくならないくつが どろのなかをすすんで つまづきよごれたとして そっとふみだしてゆけば きっとなりだすだろう なんでもいいから のばしたそのさき そっとすすめば やっとなりだすだろう [outro] [end]


