
[Intro] 月のない夜 静寂が降りる 誰も知らない 庭園の奥 黒い薔薇が 一輪だけ 夜の吐息を 纏って咲く [Verse 1] 濡れた石畳 銀の靴音 古い噴水が 時を刻む 香る夜露を 指先に乗せ 美しい闇を 静かに嗜む 誰かに愛されるためではなく 誰かに許されるためでもない 孤独さえも 装飾に変えて 気高く咲くことを 選んだ [Pre-Chorus] 棘に触れる その前に この美しさを よく見ておくがいい Do not mistake my silence for weakness I bloom where no one dares to stand [Chorus] 闇に咲く薔薇―― 深紅の月の下 誰にも摘めない 気高き花 闇に咲く薔薇―― その棘さえも 美しさのために 与えられたもの 朽ちる運命なら なお美しく 最後の瞬間まで 咲き誇れ [Verse 2] 古城の窓辺 揺れるカーテン 遠くでワルツが 静かに響く 黒いドレスの 影が過ぎれば 蝋燭の炎さえ 頭を垂れる 欲望だけで 手を伸ばす者に この花を手折る 資格はない 触れることさえ 許されぬなら せめてその姿を 胸に刻め [Pre-Chorus 2] 夜が深くなるほど 薔薇の香りは 強くなる The darker the night becomes The more beautiful the roses bloom [Chorus] 闇に咲く薔薇―― 静かな夜に 千年の記憶を 抱きしめて 闇に咲く薔薇―― その美学を 誰にも汚させはしない 血統も誇りも この胸に 永遠の夜を 咲かせ続ける [Guitar Solo] Elegant and aggressive neoclassical guitar solo Fast alternate picking Sweep-picked arpeggios 32nd-note melodic runs Twin-lead harmony Dramatic bends and expressive vibrato [Bridge] 花は語らない それでも人は その姿に跪く 美しさとは 誰かに与えられるものではない 己の存在を 己自身が 認めること I don't need your crown I was born beneath the moon [Breakdown] 黒い花びらが舞う 銀の月が照らす 静寂の中で 一輪だけが 笑う [Final Chorus] 闇に咲く薔薇―― 深紅の夜に その名を永遠へ 刻み込め 闇に咲く薔薇―― 散るとしても 最後の一枚まで 美しくあれ この夜が終わる その瞬間も 我らは気高く 咲き続ける [Outro] 月のない夜 薔薇だけが 咲いている In the darkness Beauty remains

