
[Verse 1] 夜明け前のキッチン 洗い忘れたコップを見つめて 眠れないままの心が また一人で強がってる 「もう平気」なんて まるで呪文のように唱えて 本当の自分から わざと目をそらしてきたの [Pre-Chorus 1] 差し伸べてくれる手を 払うたびに 痛みだけが 存在を教えてくれる 壊れそうな怖さは もう慣れてしまった けれど どこかでまだ 温もりを探してる [Chorus 1] 誰にも頼らない そんな私でいなきゃいけない 涙こらえて 声をひそめて 孤独を抱きしめる 「私は弱くない」 胸に刻んだ言葉の裏側で 叫ぶように震える この想い気づかれないように [Verse 2] 見慣れた駅のホーム 窓ガラスに映る自分 背中を丸めた影が どうしようもなく重くなる あの日感じた不安を 捨てたくて叫んだけど 余計に深まる孤独に 呼吸さえも乱れてく [Pre-Chorus 2] ほんのわずかな光に すがるのが怖い もしも手を取ったら 自分を許せなくなるかも だけど 本当の限界はもう近いと うすうす感じている 握りしめた拳が痛い [Chorus 2] 誰かを信じたい でも傷つくことが怖くて 孤独を選んで それでもまだ 希望を見失えない 「ひとりじゃ生きられない」 認める言葉がこぼれそうで 不器用に揺れる声 夜の終わりに かすかな息をする [Bridge] 何も求めないつもりで 笑ってきた日々 だけど一歩だけ 踏み出したら 朝焼けがほら 頬を照らすみたいに 小さな勇気が 明日を呼んでいる [Ending Chorus / Refrain] それでも生きていたい 傷だらけの想い抱えて 逃げ出すよりも 立ち止まって この痛みと向き合うの 「もうすぐ夜が明ける」 涙のあとに見える景色 ほんの少しだけでいい この胸に差し込む光を信じたい ――まだ終わらない私の物語。

