[Intro] あーー♡もう、これ以上は無理… 立てなくなっちゃう…… 男たちに囲まれ、入れ替わり立ち替わり、 私に注ぎ込んでくる…… あっ!!あーーっ! 私は男たちの濃いやつで満たされていく… [Verse 1] 入社したときは、思っていたんだ 「可愛い女性が少ないから、きっとすごくチヤホヤされるはず…!」 甘い期待を胸に、華やかなオフィスを夢見てた ……まさか、こんなブラックだなんて聞いてないよ [Verse 2] みんな優しい人たちなのは、認めるけれどさ…… 男も女も関係なく、頼みやすい私にばかり仕事がまわってくる ブラック企業代表の称号が、今日も背中に貼り付く やっと取れた有休の日も、会社の宴会で潰された…… 何で休みの日まで、お前らの顔を見なきゃいけねーんだよ! [Chorus] Oh... 逆ハーの大宴会 男たちに囲まれて、逃げ場のない特等席 濃いやつも、薄いやつも、次々に注ぎ込まれる 笑顔でペコペコ、グラスをあける私 ……アンタの濃いやつが、からだの中へ染み込んでいく…… [Bridge] 「キミはウチのハナだから!」って、ニヤけた顔しないで ハナだと……!? 頭の中で、理性のタガがメキメキと音を立てて剥がれていく…… もう、限界の向こう側が見え始めている ああぁーーーー!! [Verse 3] お前のやらかした案件で私は終電を逃したんだよ! 男同士で頼めない重い案件を、私にばかり押しつけるんじゃねぇよ! 出して満足して帰ってんじゃねぇ! お前らの修正依頼は私が全部片付けてんだよ!! 私の怒号で凍りつく会場、店の雑音がさざ波のように変わる [Chorus] Oh... 逆ハーの大宴会 男たちに囲まれて、逃げ場のない特等席 私の怒号で周りから、人はいなくなった 笑顔でいっきに、グラスをあけた私 ……アンタの濃いやつが、からだの中へ染み込んでいく…… [Outro] 明日からあと始末はやんねぇから!! 有休返せ!このブラック組織がぁーーっ!! また明日からも、よろしくな!!


