
観測者の箱庭-world of truth-
シャボン玉の膜を破り 世界の裏側に 辿り着いた少女 そこで彼女が目にした 「真実」と、世界を 管理していた「存在」 との対峙をテーマに 続編を書き上げました。 ‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐- (Verse) 膜の向こう側は 音のない白銀の廃墟 見上げればそこには 巨大な「瞳」が 浮いていた 逆行の呪い それは壊れた世界の 防衛システム 滅びゆく大地を 泡の中に保存した 偽りの楽園 私の前に立つのは 実体を持たない影 なぜ帰らないのかと 無機質な声が響く 真実を知れば もう、 あの輝きには戻れない 美しき嘘の中で 眠り続ければ 良かったものを (Chorus) 暴け世界の正体 歯車はもう止まらない 空はスクリーンの影 地表はデータの集積 私が触れたのは 冷たい鋼の心臓 呪いとは優しさ という名の残酷な隔離 観測者の掌で 人々は踊らされていた (Bridge) 影は静かに語る かつて地表が 燃えた日を 空が墜ち 天地が混ざり合った 終焉の記憶 守るためには 逆さまに するしかなかった 悲しい嘘を抱いて 誰かが、 神様を演じていた (Chorus 2) 壊せ偽りの天球 最後のスイッチに 手をかけて 空を地表へ 地表を空へ解き放つ シャボンが霧散して 本物の夜が降りてくる 真実は残酷で そして息を呑むほどに 剥き出しの星空は あまりにも眩しかった (Outro) 観測者は消え 私はただ荒野に立つ 逆さまでない 重さを感じて ここから始まる 本当の世界の歴史が -‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐ -‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐-‐ .....数百年後に大地は 自然豊かな世界に..... 監視システム浮遊城は そのままに..... かつて真実を 解放した彼女が 今は、、、 世界を見守っている


