
[Intro] 整形外科の待合室 午後の日差しが伸びるころ 左腕を吊ったあなたより 少し早く私は座ってた [Verse 1] 腰が痛いだけだと思ってた いつもの窓際 午後の長椅子 「今日は混んでますね」 その一言がきっかけで 天気や仕事の話だけで また来週が待ち遠しかった [Pre-Chorus] だけどある日 紹介状を渡されて 「整形外科ではありません」 時計の針だけ 急に速くなった [Chorus] あの日ちゃんと さよならが言いたかった 「また来週」って 笑った約束 守れなくてごめんなさい 午後の日差しの待合室 今日も座っていますか 私は違う待合室で あなたの幸せ願ってる [Verse 2] 白い待合室の窓際は 午後の日差しがよく似合う あの日あなたと笑ってた 景色がまだ残ってる 名前を呼ばれるそのたびに 胸だけ少し立ち止まる あなたの声は聞こえない それだけが寂しかった [Pre-Chorus 2] あと何回でも 会いたかったな あともう少しだけ 話したかった [Bridge] あの日 あなたの 「大丈夫ですよ」 その一言だけで 本当に 大丈夫になれた日があった 天気の話の続き まだまだ話したかった [Piano Solo – 8 bars] [Last Chorus] あなたはきっと 治ったと思っているよね それでいいの そのほうがいいの あの日、言えなかったさよなら もし生まれ変われるなら 今度はちゃんと 名前を聞こう そしてまた 午後の日差しの中で あなたの隣に 座れたらいいな [Outro] あなたの腕は 治ったかな 痛みは 人それぞれ違うけれど あの待合室で 私は確かに 救われてたよ ありがとう 私は違う待合室で あなたの幸せ願ってる

