
[Intro] 深夜零時 滲むネオン 曖昧な呼吸 重なる体温 傷跡みたいなキスをして 戻れない夜へ堕ちていく カラカラに乾いた理性へ 君の熱が流れ込む 「もうだめ…」って震えるたび もっと欲しくなる [Verse 1] 指先でなぞる境界線 逃げるたびに深くなる 甘い毒に侵されて 正しい呼吸も忘れてく 濡れた瞳に映る月 壊れそうに揺れる影 「優しくして」その言葉 本当は期待してるくせに [Pre-Chorus] 絡まる吐息 狂い出す鼓動 理性の鍵はもう壊れた 名前を呼ぶたび 深く堕ちてく 今さら戻れない [Chorus] 刃渡り12センチの愛情で君を穿つ 止められない衝動 加速する鼓動 その先にある 赤く滲む月の裏側 君の奥まで届くたび 壊れていく境界線 君の口から漏れる甘い悲鳴 絡みつく夜に溺れて 「もうやめて」さえ愛しくて 何度でも傷つけ合う 痛みさえ愛おしい [Verse 2] 「平気だよ」って笑うたび 隠した傷が滲んでく 優しさだけじゃ満たせない 欠けた心を舐め合った 微熱混じりの指先で 理性をひとつ剥がしてく 戻る場所なんてなくて 君しか見えなくなる [Pre-Chorus 2] 崩れるモラル 絡みつく欲望 正しさなんてもういらない 壊れるほどに 求め合うたび 愛が歪んでいく [Final Chorus] 刃渡り12センチの愛情で君を裂いた 止まらない衝動 暴れ出す鼓動 その先にある 赤く濡れた月の裏側 君の涙を飲み込むたび 狂っていく境界線 君の口から漏れる甘い悲鳴 壊れた夜に溺れて 「離さないで」が痛いほど 何度でも求め合う 痛みさえ愛おしい [Outro] 赤く滲む月が消えて 朝焼けだけが残ってる 君の熱が離れなくて まだ傷跡が疼いてる 「愛してる」も「痛い」も もう区別なんてつかない 重なった罪の中で 静かに眠っていく

