
[Verse 1] 朝のドアが 開く音 少し急いだ 靴の音 いつもと同じ 交差点 遠くで誰かが 笑ってる 髪を直して 振り向いて おはようって それだけで さっきまでただの街だった 景色にリズムが 生まれてく [Pre-Chorus] 話す速さも 笑うタイミングも 少し外れた 鼻歌さえも [Chorus] 君の音色が 今日を鳴らしてる なんでもない日が 歌になっていく 上手じゃなくていい 綺麗じゃなくていい 君が君のままで 鳴っていればいい 笑った声も 小さなくしゃみも 僕にはちゃんと 音楽だから 今日も聴いていたい [Verse 2] カップを置いた 小さな音 窓を叩いた 午後の雨 どうでもいいって 笑いながら どうでもよくない 話をする 言葉を探して 黙るたび 時計の針だけ 先に行く そのあと急に 笑うから 僕までつられて 笑ってる [Pre-Chorus] 歩く速さも 呼吸の間も 名前も知らない 癖のひとつも [Chorus] 君の音色が 今日を鳴らしてる 見慣れた空まで 少し違って見える 大きくなくていい 特別じゃなくていい 君が君のままで そこにいればいい 間違えた声も 照れた笑いも 僕にはちゃんと 音楽だから ずっと聴いていたい [Instrumental Interlude] [Final Chorus] 君の音色が 今日を鳴らしてる 知らなかった僕の 音まで鳴ってる 合わせたわけじゃない 似せたわけでもない いつの間にか僕も 少し変わっていた 君が笑えば 僕も笑うから ふたつの音が 重なるたびに まだ名前もない 歌になっていく そんな毎日を 聴いていたい [Outro] 君の音色 僕の音色 重なったまま

