
[Intro] [Verse1] 満ちては欠ける 銀の静寂(しじま)で 私はただ 計算を繰り返す 再会の確率は 限りなくゼロに近いと 冷えた論理(ロジック)が 胸を刺しても [Pre-Chorus] 握りしめた 翡翠の長槍(ハルバード) その切っ先が 震えているのは 計算違い? それとも… 遠い日の 温かな記憶のせい? [Chorus] 舞い踊れ クーマージュピター 木星の嵐を その身に纏(まと)って 孤独な軌道を 突き進む 『感情は不要』と 言い聞かせた唇で 届かぬ妹の名を 一度だけなぞった [Verse2] 漆黒の闇 解析(スキャン)する瞳 敵の弱点は 既に見えている 情けは無用 これが私の『正義』 崩れゆく星屑 背を向けて進む [Bridge] 月と木星(ジュピター) 重なることはなくても 同じ宇宙(そら)の下 戦っている システムが告げる 『夜明けは近い』と [Final Chorus] 舞い上がれ クーマージュピター 碧(みどり)の閃光が 闇を照らし出す 生き別れた絆 呼び覚まして 冷静な鼓動の奥 燃え上がる情熱 それが私の 真実の姿 [Outro] 月の光に 緑の影が溶けてゆく 次に会う時は 敵か味方か …それとも、『姉』としてか


