影落とすネオンに 滲む駅のホーム 疲れた足音が 遠ざかるまま 窓に映る私は どこか知らない顔 行き先のない想い 乗せて揺れる 閉じかけた瞼の裏に 揺らめく灯が 溶けていく 呼びかける声も 波に消えて 漂うまま 夢のほとりへ 夜のレールが繋ぐ Fantasia 時の波に漂う 星の舟 星のテールが踊る Fantasia 無重力の星座を つかみ取れ どこへでも どこへでも 光の軌跡を なぞるように どこへでも どこへでも 夢幻の音が響く エレオルム 消えていく灯火 ひとつ咳をした 指先触れたのは 星の尾じゃない こじ開けた 現のドア 揺らめく灯が 滲んでく 錆びついた声も 腕も足も 動かぬなら いらないから あのパレードのような Fantasia 誘う声は耳元 光る玉 時のヴェールを纏う Fantasia 記憶の泡浮かんで 消えていく 微睡の中で 指先に触れた光は 確かに受け取った光は あのパレードのような Fantasia 誘う声は耳元 光る玉 時のヴェールを纏う Fantasia 記憶の泡浮かんで 消えていく 夜のレールが繋ぐ Fantasia 時の波に漂う 星の舟 星のテールが踊る Fantasia 無重力の星座を つかみ取れ あの Fantasia あの Fantasia