[Verse 1] 眠れない夜の窓辺で 遠い星を数えていた キミの名前を呼ぶたびに 静かな闇へ溶けてゆく 最後に交わした「またね」が 今も耳から離れない その続きを待っているのは きっとわたしだけなのかな [Pre-Chorus] 言えなかった「好き」の二文字 胸の奥で光ってる 消そうとするほど鮮やかに あの日のキミを映し出す [Chorus] この声が 星の彼方へ届くなら もう一度だけ振り向いて 笑ってほしい それだけでいい 震えてる 小さな願いを歌にして キミのいない夜空へ放つ 届かなくても 歌い続ける [Verse 2] イヤホン越しのラブソング ふたりで聴いたメロディー ひとりになるとこんなにも 違う歌に聞こえるんだね 消せずに残したメッセージ 送信ボタンに触れたまま 「元気ですか?」のその先が 涙で滲んで見えなくなる [Pre-Chorus] 同じ夜空を見ていても もう隣にはいられない 何光年も離れたような この距離だけが埋まらない [Chorus] この声を 夜風がそっと運ぶなら キミの夢の片隅で 一瞬だけでも響いてほしい 儚くて 瞬くたびに消えそうな 恋の欠片を抱きしめながら 明けない夜を歩いてゆく [Bridge] もしも願いが叶うなら あの日に戻りたいんじゃない 好きだったと伝えられる 強いわたしになりたい [Final Chorus] この声が 星の彼方へ届くなら さよならさえも優しさに 変えられる日が来るのかな 震えてる 小さな願いを歌にして キミがくれた思い出すべて 忘れないように歌い続ける [Outro] Twinkle, twinkle, fading voice 夜明けの空へ消えてゆく 最後の星が見えなくなっても この想いだけは消えないよ キミに届かないこの声が いつか誰かを照らせるように 涙をそっとメロディーにして 新しい朝を迎えにゆく