
[Intro] 目が覚めたら 泣いていた 理由はどこにも 落ちていない カーテンの隙間 朝が来て 私だけあの場所に 置いてかれた [Verse 1] 知らない駅の 改札を抜け 知らない街を 懐かしんでた 初めて会ったはずの誰かが 「遅かったね」と 笑うんだ どこで会ったか 思い出せない 何を話したか 覚えていない なのに別れが 怖かったこと 胸の苦しさが 消えてくれない [Pre-Chorus] 夢ならどうして あんなに会いたかった 幻ならどうして あんなに失いたくなかった [Chorus] 知らない帰り道 私は誰を探してた 覚えていない 約束を どうして 守りたかった 目覚めた私には 何ひとつ 残らないのに 涙だけが 知っている 何かがあったこと [Verse 2] もう会えない人が そこにいて 昔と同じ声で 名前を呼んだ 死んだはずだと 気づく前には 私はただ 嬉しかった 目が覚めてから 思い出すたび 会えた喜びと 失った事実 夢の中では 戻っていたのに 現実のほうが 私を奪った [Pre-Chorus 2] 忘れたからって なかったことに なるのかな 覚えている ことだけが 本当だと 言えるのかな [Chorus 2] 知らない帰り道 私は誰と帰ってた 顔も名前も 消えたのに 寂しさだけが 残った 夢の中の私も 確かに 私だったなら あの世界で 感じたこと 誰が嘘に できるだろう [Bridge] 初めて見る景色 なのに何故こんなにも 懐かしいと 感じるの こんなにも 鮮明に 覚えているの だろう 朝になれば みんな忘れて いつもの顔で 今日を生きる だけど忘れた その人にも 忘れられたくない 夜があった [Final Chorus] 知らない帰り道 今日も どこかに あるのかな 誰かが 私を覚えていて 私だけ 忘れているのかな 夢だったから 消えてしまったんじゃ なくて 目覚めた私が 帰り道を忘れただけ [Outro] 目が覚めたら 朝だった 涙の理由は わからない 知らない 帰り道の 先で 誰かがまだ 待っている ……そんな気がした ……あの場所に 無性に 帰りたくて 涙が溢れた… …

