
【Road Stage One/Alternating Vocals】 八十キロの道が 朝を連れてくる 昨日の痛みを 靴底に隠した 曲がっても 登っても 岬は見えない 地図の端だけが 汗でにじんでる 真念(しんねん)が残した小さな庵(いおり) 疲れた旅人の夜を守った 休んだぶんだけ 弱くなるんじゃない 立ち上がるために 火を残すんだ 【Horizon Refrain One】 水平線は 逃げながら光る 答えはまだ あの向こう 【Road Stage Two/Singer B】 白い灯台が 雲を分けて 足摺岬(あしずりみさき)に風が立つ 断崖(だんがい)を打つ波の数だけ ここまでの迷いが砕けていく 海は何にも 教えてくれない ただ大きく 呼吸を続ける 私も同じように息をして 今日まで歩いた足を見る 【Horizon Refrain Two】 水平線は 近づかないけど 私の影は 長くなった 【Sacred Stage Three/Singer A】 弘法大師(こうぼうだいし)が見つめた海 その彼方に補陀落(ふだらく)を想う 嵯峨天皇(さがてんのう)の願いを受けて 弘仁十三年(こうにんじゅうさんねん) 堂が立つ 三面千手観世音菩薩(さんめんせんじゅかんぜおんぼさつ) 数えきれない手が明日を支える 土佐五色石(とさごしきいし)が池に映り 百八(ひゃくはち)の仏が旅を迎える 【Silent Lift/Duo】 海を見つめて やっと気づいた ここまで歩いた私が 答えだった 【Only Final Chorus/Major-Key Release】 答えは 水平線の手前 傷だらけの足元にある 遠くへ行けば見つかるんじゃない 進んだ日々が光になる 転んだ数も 迷った夜も 私をここへ連れてきた 金剛福寺(こんごうふくじ)の風を受け この足で 次の明日へ行く! 【Flamenco Metal Instrumental Coda】

