[Intro] ひらり 桜 ノイズのなかで [Verse 1] 白いかけらが ふわりほどける 耳の奥では 小さくきしむ 揺れるざらつき 光の粒が 声になる前 そっと混ざった [Pre-Chorus] 触れそうで 触れない 薄紅の 信号みたい 消えていって また灯る 記憶の端が また震える [Chorus] 桜ノイズ 触れて離れる ひとひらずつ 音に変わる 桜ノイズ 胸の奥で やさしいまま 乱れて光る [Verse 2] 淡い輪郭 ほどけるたびに 何か誰かを 思い出しそう 細かい揺れが まぶたに残る きれいな傷は まだ名前がない [Pre-Chorus] 途切れそうで 途切れない その雑音が いとしくなる 壊れそうで 壊れない 春のすきまに 音が漂う [Chorus] 桜ノイズ 触れて離れる ひとひらずつ 音に変わる 桜ノイズ 胸の奥で やさしいまま 乱れて光る [Bridge] 静かなバグが そっと残した ぬくもりみたいな 薄い響き 誰のものでも ないはずなのに この手のなかで まだ揺れている [Final Chorus] 桜ノイズ こぼれ落ちても ひとひらずつ ここに残る 桜ノイズ 消えないままで やさしいまま 未来をひらく [Outro] ひらり 桜 ノイズのなかで