
さあ、幕を開けましょう 笑ってみせましょう 誰にも見えない 傷を隠して この舞台を焼き付けて 誰もが振り向く 私を見なさい 赤い仮面の奥 冷えた瞳が笑う 壊れた心さえ踊り出すみたいでさ あなたの声も 今ではもう遠い 涙を飲み込んだなら ほらほらおいで まだ誰も知らない 私の本当を その目に焼き付けるから そう決めたの 私が変える運命を さあ、歓声を浴びて 華やぐ舞台へ あなたの嘲笑は 私の糧 ああ、誰にも真似できない 私だけの狂気 その愚かな眼差しを 私に向けなさい どんな夜でも 私が笑えば幕が上がる わかっているでしょう 退場する理由なんてないわ 何度だって笑ってみせる この仮面は外さないわ そうやっぱ選んだ道ならば 魅せるでしょう? 誰よりも鮮やかに いつか訪れるだろう 私が笑う日 今はただ演じるの 私らしく 積み重ねた 悔しさも煌めきに 最高の道化になる覚悟は出来てるの? さあ始めましょう この瞬間 さあ、笑い声を頂戴 もっと派手に騒いで その軽い拍手も 私の燃料 ああ、見下したその顔を いつか忘れられないほど この舞台の主役を 私が奪い取る さあ、歓声を浴びて 華やぐ舞台へ あなたのチョウショウは 私の事 誰にも奪えない 私だけが持っている その視線をいつか 私のものにするの 忘れない日々 刻まれた屈辱 いつかの涙が 私の原動力 何度でも 何度でも 言うわ 「今度は私が笑う番」 「最後に笑うのは 私よ」

