
クーマームーン〜1000の想い〜
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V5.5
月明かりの下で 静かに風が鳴いた 夜の森に 異変が走る 1000匹の熊が 牙を剥いた 赤く染まった その瞳の奥 消えない痛みが 揺れていた クーマームーン 夜空を裂いて 蒼い月光を その手に宿す 戦うたびに 気づいていく この熊たちは 敵じゃないと 誰かが操ってる 本当の闇は もっと奥に 救わなきゃ この1000の命 戦え クーマームーン 月よ 力を放て 1000匹の願いを 守るために 今夜 悪熊を撃ち抜け 砕けそうな 夜の中でも その瞳は 光を捨てない クーマームーン 立ち上がれ 1000匹全員 解き放て 悪熊の前で 風が止まる 巨大な影が 月を隠した それでも一歩 退かないのは 守りたい声が 聞こえるから 最後の力 その身に集め 蒼い閃光を 空へ放った 闇が裂けて 赤い目が消え 1000匹の熊が 空を見上げる 静まり返る 夜の森 1000の視線が 降り注ぐ その瞬間 「ありがとう」より 強い声が 夜空いっぱい 響き渡る 月まで届く その咆哮は 祝福みたいに 輝いてた クーマームーン 微笑むより ただ前だけを 見つめていた それでも胸の奥で 確かに何か 灯っていた 「おめでとう」 ありがとうと おめでとうが 流星みたいに 夜を駆ける 1000の想いと 右手重ねて テンペランス おめでとう いつでもどんな時でも 下ではなく 上を見て 光り輝く月と共に クーマームーンは そこにいる 月が静かに照らしてる 熊たちの未来を テンペランス おめでとう

