
[Verse 1] むかし むかしの どこかの町で 背中の曲がった 彼が歩いた 石畳の朝に 影だけ揺れて みんなが目をそらし ひそひそ笑った [Pre-Chorus] それでも彼は うつむかず 黙って ただ通り過ぎた 小さな足音が 残るたび なぜか空気が 変わっていった [Chorus] その足音 その足音 町に春を 呼んだ その足音 その足音 涙をパンに 変えた その足音 その足音 明日を連れてきた その足音 その足音 みんな知らずに 祈った [Verse 2] しばらくすると 不思議なことに 店には客が 次々あふれた 井戸の水さえ 冷たく澄んで 枯れた庭にも 花が咲いた [Pre-Chorus] 誰かがそっと つぶやいた あの人の道の あとだから 嫌われ者だと 笑った日々が 今では恥ずかしく なるほどだ [Chorus] その足音 その足音 町に春を 呼んだ その足音 その足音 涙をパンに 変えた その足音 その足音 明日を連れてきた その足音 その足音 みんな知らずに 祈った [Bridge] 背中の形を 見てた目より 歩き方の奥に 何があるか 誰も知らないまま すれ違って 幸せだけが 後から来た [Final Chorus] その足音 その足音 町に春を 呼んだ その足音 その足音 涙をパンに 変えた その足音 その足音 明日を連れてきた その足音 その足音 みんな知らずに 祈った

