[Verse] あの日から 少しずつ 僕らの距離は近くなった 朝のホームで「おはよう」 帰り道には「お疲れさま」 同じ電車に乗りながら くだらない話で笑ったね いつの間にか僕の日々は 君を中心に回っていた 仕事終わり たまには二人 駅の近くで食事をして 好きなもの 苦手なもの 少しずつ君を知っていった [Pre-Chorus] 気づけば もうすぐ三ヶ月 短いようで 長かった日々 あの日 名前すら知らなかった君が 今では誰より大切になっていた [Chorus] 君に伝えたい ずっと好きだった 駅で見かけるだけだったあの日から 何度も何度も 君を好きになった 朝も夜も 君と会えて 笑い合えることが嬉しくて だけど僕は欲張りになった 「友達」のままじゃ もういられない [Verse 2] その日の帰り道 いつものホームに二人 何度も練習した言葉を 頭の中で繰り返す 君の横顔を見るたび また言えなくなりそうで 握りしめた手のひらに 汗が滲んでいた 「ねぇ……少しだけ 伝えたいことがあるんだ」 君が振り向く 優しいその瞳に 僕は逃げずに向き合った [Bridge] 「ずっと前から好きでした」 … 「もしよかったら…… これからも僕の隣に いてくれませんか?」 [Silence] …… [Chorus] 君は少し驚いた顔をして それから 優しく笑った 「私も……好きでした」 その言葉を聞いた瞬間 張りつめていたものが全部ほどけて 涙が こぼれそうになった 言葉なんてもういらなくて 二人 そっと抱きしめ合った あの日 遠くから見ていた君が 今は僕の腕の中にいる [Last Chorus] 君の名前を知ったあの日から 僕らの物語は始まっていた いつもの駅 いつもの時間 何気ない毎日が 奇跡だったんだね 片想いだったこの気持ちも 今日から二人の愛に変わる 朝も夜も これからずっと 君の隣で 同じ景色を見ていたい [Outro] いつもの駅 いつもの時間 そして―― いつもの君が 僕の隣にいる


