【Intro: 激しいパーカッションと、突き抜けるようなトランペットの旋律】 (¡Oye! 太陽を追いかけろ! ¡Vamos!) 【Verse 1】 午前5時 霧が立ち込める尾根を抜けて 心臓のドラムが 静寂(しじま)を切り裂く トレイル・ラン 泥にまみれたシューズ 昨日の限界を 一歩踏み越えるのさ (¡Más arriba! もっと高く!) 【(Verse 2】 戻ればグラウンド 揺らめく陽炎(かげろう) 灼熱のトラック 「位置について」の合図 スタートダッシュ 火花を散らすスパイク 汗はダイヤモンド 砂塵を舞い上げろ 喉の渇きも この熱ささえ 俺たちの情熱を 加速させるスパイス 【Pre-Chorus】 夕刻の海へ 重い足を追い込んで 水平線に沈む 巨大な火の玉 波打ち際を走り 魂を解き放つ 「バカヤロー!」と叫んだ声は 潮風に消えた 【Chorus】 灼熱のFuego(フエゴ)! 燃え尽きてもいい この一瞬が 俺たちのすべて 戻らない夏 砂に書いた誓い 情熱のビート かき鳴らして踊れ ¡Baila! ¡Baila! 夏の真ん中で! 【Verse 3】 一週間の果て 最終日の午後 練習は終わりだ 青いパラダイスへ 歓声を上げて プールへと飛び込む 水しぶきの中で すべてを忘れたい 【Bridge: 曲調がドラマチックに、スローダウンする】 その時 風が止まった プールの淵 スタート台に立つ影 逆光の中に浮かぶ あこがれの君(セニョリータ) 紺碧のスクール水着 引き締まったシルエット 滴る水滴が 太陽を反射して 眩しすぎて 直視できない 時が止まる 息が止まる 俺の心臓は オーバーヒート寸前だ 【Guitar Solo: むせび泣くようなアコースティック・ギターの早弾き】 【Chorus】 灼熱のFuego! 君は雷光(いなびかり) この胸の奥 深く突き刺さる 眩しすぎる 夏の女神よ 情熱のビート 加速して止まらない ¡Mira! ¡Mira! 君に釘付けさ! 【Outro】 (パーカッションが再び激しくなる) 合宿は終わる だけど恋はこれから 真っ赤な夕陽 君の横顔 忘れない この夏の汗と、君の姿 (¡Eso es! 終わらない夏!) (¡Hasta luego! また明日!) 【Ending: 強烈なブラスの音と共に、一気にフィニッシュ】