
見上げた空 うすべに色のパレード 去年と同じはずの景色が 少しだけにじんで見える むすんだ髪 ほどくみたいに 私たちはそれぞれの 明日を選び取ったんだね 新しい場所 慣れない靴の音 寂しさに負けそうな夜は 同じ月を探してみて 君がくれた あのひとことが 今も胸の奥底で 小さく光り続けてる 「さよなら」は言わない約束 震える声 無理に笑った君の横顔 忘れないよ その勇気も まぶしさも ひらり 舞い落ちる花びら 悲しみだけじゃない エールを運んでいく 離れていても 届くように 私はここで 君の背中をずっと願ってる いつか必ず この桜の下で 「おかえり」を言えるその日まで ちりゆく姿は 終わりじゃない 次の季節を 抱きしめるためのプロローグ 向かい風さえも 追い風に変えて (Guitar Solo - Emotional and Fast) さらり 頬を撫でる風 涙を拭って 未来へ繋いでいく 独りじゃないと 感じるのは 心の糸が まだ解けずに繋がっているから いつか必ず この桜の下で ひとまわり大きな花を咲かせよう また笑い合える その日まで

