花火は胸に残る この瞬間を ずっと忘れない いつか本物の 花火を見に行こう その日を夢見て 願い続ける 気になるキミと 一緒に花火を 見に行きたい でも勇気がなくて 誘えずにいる私 7月も終わり 8月も半ば 遊びの約束だけは 取り付けたけど 今日は花火大会 行けないけど 街を散策して カフェでおしゃべり 今の私には これが精一杯 何を食べて どこへ行こうか スマホで検索 近くの花火上映 イベントを 見つけて 思わず声が出た 花火は胸に残る この瞬間を ずっと忘れない いつか 本物の花火を 見に行こう その日を夢見て 願い続ける 映像だけど 二人で見た花火は 鮮やかで 涙が出るほど 忘れられない 花火が一瞬で 消えてしまう その刹那さが好き キミと共に過ごす 一瞬一瞬を 大切にしたい 花火も終わって 夕飯を済ませて あっという間に お別れの時間 「次はいつ会えるかな」 寂しさ募る中 キミが 「1駅歩かない?」 と提案してくれる 花火は胸に残る この瞬間を ずっと忘れない いつか 本物の花火を 見に行こう その日を夢見て 願い続ける 夜風を感じながら 静かな街を 二人で歩く 花火の話題が 自然に流れる 「綺麗だったね」 「本物みたい」 キミがふと 「いつか本物を 見に行きたいね」 って言った 心が一瞬驚いた けれど、「うん」 って答えた いつか叶う その日を 信じて待つ 帰り道 笑顔で手を 振り合い またね の言葉が 胸に響く 花火は胸に残る この瞬間を ずっと忘れない いつか本物の 花火を見に行こう その日を夢見て 願い続ける きっとまた会える と信じている 遠くない未来 二人の花火が 咲く日を この思い届けたい ずっとずっと


