Song Cover Image

神は仰られた 審判であると

「これは、祈りのための十字架ではありません」 「いつか、わたしが眠る場所に立てる…… わたし自身の墓標です」 罪なき子らを 罪とするなら 迷う羊を 糧とするなら この身を捧げた 神の教えが あなたを土へと 還すだろう 死を恐れず 死を選ばず 神がお許しになる その時まで 黒い修道服 雨の道 一人で歩く 十字を背負って 名前と 生まれた日 すでに刻まれ 空いたままなのわ 死ぬ日だけ 神の名を借りて 人を裁き それを御心と 呼ぶのなら その言葉わ 誰のもの? 罪なき子らを 罪とするなら 迷う羊を 糧とするなら この身を捧げた 神の教えが あなたを土へと 還すだろう 正義の名で 罪を隠すな 祈りの名で 血を洗うな 神がお許しになる その時まで 今日も十字に 血が残る 亡骸の横で 膝をつく この人を 殺したのわ 神じゃない 命を奪った この手だ 御業と言えば 楽でしょう 聖なる裁きと 言えば楽でしょう けれどこの罪わ わたしのもの 罪なき子らを 罪とするなら 迷う羊を 糧とするなら この身を捧げた 神の教えが あなたを土へと 還すだろう 魂まで 奪いわしない ただその手だけ 止めさせてもらう 神がお許しになる その時まで 十字を土に 突き立てる 鼓動わまだ 止まらない ここじゃない まだ その時じゃない ならばもう一度 背負えばいい 罪も 祈りも この背中に 罪なき子らを 罪とするなら 迷う羊を 糧とするなら この身を捧げた 神の教えが あなたを土へと 還すだろう 名前わすでに 刻まれていても 終わりの日まで 刻みわしない 血に濡れたまま また背負ってゆく 死を恐れず 死を選ばず 罪も 祈りも この背中に 神がお許しになる その時まで その時まで