界橋の戦 矢が降る中 私は地に伏している 歴史が定めた結末は ここで終わるはずだった 息が途切れるその刹那 まだ息は残ってる 界橋を越えた別の世界 物語 動き出す 界橋を越える こんどこそ 定められた線の上を 折られるはずの未来を 高らかに踏み越えて 界橋を越える公孫越 死を知ったその記憶 一度死んだこの私 もうなにも怖くない 毒も罠も近づいて 終わりの影が何度も見える それでも歩みは止めず フラグを折って越えていく 振り返れば人が立ち 自然と道ができる 名を呼ぶ声が増えていく 戦の果て人が集う 界橋を越えるその先で 気づけばみんなの先頭 生き残ることが武器になる そんな世界だ 界橋を越える公孫越 運でも奇跡でもなく 判断を間違えない それだけのこと 漢の下 任を受け 青い空を仰ぐ 大都督その肩書も 通過点の一つ 界橋を越えるいつの日も 再生と逆転の 超越した 物語 界橋を越える公孫越 声が遠くで響く 「キャーエツサーン!」 ヒーロー見参 公孫越