
[Intro] Drip, drop, drip 窓を打つ音 Drip, drop, drip 時を刻む音 [Verse 1] 灰色の空から零れる粒が ガラスに描く不規則な模様 傘を持たずに歩く人たちを ぼんやり眺めてる午後三時半 濡れたアスファルトが鏡になって 見慣れない顔を映してる 冷めたカップの底に残る澱を じっと見つめながら時間を数える [Pre-Chorus] 静寂の中で響く リズムに身を任せて [Chorus] 雨音だけが知ってる (Drip, drop, drip) 私の本当の輪郭 雨音だけが許してる (Drip, drop, drip) このまま立ち止まること [Verse 2] 誰かの足音が水たまり踏んで 小さな波紋を残していく 既読にしないメッセージの通知が 画面の端で明滅を繰り返す 湿度計は八十五パーセント 前髪が額に張り付いてる ポケットの中で丸めたレシート 忘れたい記憶みたいに湿ってる [Pre-Chorus] 静寂の中で響く リズムに身を任せて [Chorus] 雨音だけが知ってる (Drip, drop, drip) 私の本当の輪郭 雨音だけが許してる (Drip, drop, drip) このまま立ち止まること [Bridge] 降り続ける理由なんて きっと雨も知らないまま Just falling down Just falling down 重力のままに [Final Chorus] 雨音だけが知ってる 言葉にできない感情 雨音だけが包んでる 私という小さな存在を [Outro] Drip, drop, drip 窓を打つ音 Drip, drop, drip 心を打つ音 Drip, drop, drip

