[Instrumental intro] 

海辺の街で出会った二人
静かな夕陽に照らされて
何気ない日々、ただ過ぎていく
けれど心の奥で揺れてる 君の言葉が胸に響いて
届かない想い、飲み込まれて
あの夏の終わり、見送った背中
もう一度抱きしめたい 
波音に揺れて、僕らの記憶が
風に消える前に、届けたい言葉
「さよなら」なんて、まだ言えないまま
君が残した足跡、今も追いかけてる 
砂浜を歩く、いつもの帰り道
遠くに見える船が滲んで
君の笑顔がふいに蘇る
忘れたはずの痛みが騒ぐ 時が経っても変わらない景色
でも僕だけが取り残された
心の中で揺れる感情
伝えきれなかった愛 
波音に揺れて、過去が囁く
「もう一度だけ会いたい」と
冷たい夜風が、涙を拭い去る
君のいない街、孤独だけが残る 
遠くに響く灯台の光
君の面影、幻のように
いつかまたこの場所で
二人で笑える日を願って 
波音に揺れて、君の声が聞こえる
遠い記憶の中、微かに残る
まだ終わらない、僕らの物語
君を待つこの場所で、今も祈り続ける [Fillin]