[Verse 1] あなたの白いシャツ、少しだけ先をいく わたしのヒール、追いつけなくて 言いたい言葉が、胸で迷っているの だから、早く、捕まえてよ [Pre-Chorus] 早くなる鼓動、気づいてるかな 「少し暑いね」って、誤魔化した グラスの水滴、テーブルに落ちる 時間が止まればいいのに [Chorus] ねぇ、夏がスピードを上げて わたしは 置いていかれそう 恋になる手前のこのとき 逃したくないのに 「なんでもない」って、また強がって 本当は、すごくドキドキしてる あなたの横顔だけ、フィルムみたいに 心に、焼き付いてる [Verse 2] 信号待ちの沈黙が なぜかとても、心地いいの ねぇ、触れそうなこの距離 どう感じているの? [Pre-Chorus] 「また会えるかな」って ふと思う あなたの声がリピートする わたしだけの季節は これから そんな予感がしたの [Chorus] ほら、夕陽が街を染めてく 今日の、1ページが 終わる 胸の奥、チクリと痛む 「またね」じゃ、足りないの 「好き」ってちゃんと、言わせて 冗談みたいな フリじゃなく この夏が終わってしまう前に 走り出すから、その手へ.. [Outro] ねぇ、気づいて わたしの夏は、もう 始まってるの..