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夜更けのコンビニエンス・ブギー

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V6

「夜更けのコンビニエンス・ブギー」 【Intro】 部屋の明かりを消してスニーカーを履く 鍵の重み ポケットにひとつだけ アスファルトに落ちた外灯の影を踏みながら イヤホンの奥 鳴り出したハイハット 自動ドアが開く瞬間のメロディ 冷たい風が 首筋をなでる 並ぶ棚の隙間 探すのは答えじゃなくて 今日をうまくやり過ごすための炭酸水 レジ袋が小さく擦れる音 街は眠る準備を終えているのに 僕の頭の中だけ まだ終わらないトラックが回ってる 【1Chorus / サビ】 青い光の街角をすり抜けて ぬるい風と 甘い炭酸の泡 なんにも起きない夜の真ん中で 僕らだけが 知ってるビート 朝が来るまで ループさせていて 【Interlude】 遠くでサイレンが鳴り止んでいく 国道沿い 流れるテールランプ 誰かのドラマのエンディングロールみたいに 淡々と 赤い光が滲む 何者にもなれなかった一日の終わりに 少しだけマシな言い訳を連れて 縁石の角に腰掛けたら 缶を開ける音が小さく響いた すれ違ったトラックの風圧に 揺れる前髪と 薄いシャツ 意味なんて探さなくていいよ ただ このテンポで歩ければいい 【2Chorus / サビ】 青い光の街角をすり抜けて ぬるい風と 甘い炭酸の泡 なんにも起きない夜の真ん中で 僕らだけが 知ってるビート 誰も知らない ステップを踏んで 【Bridge / Cメロ】 夜が明ければ またいつもの顔で 満員電車に揺られるとしても いま、この数分間の自由だけは 誰にも奪えない 私だけのフロア 【Solo / Drop】 【Last Chorus / ラスサビ】 青い光の街角をすり抜けて ぬるい風と 弾ける炭酸の泡 なんにも起きない夜の真ん中で 僕らはずっと 踊っていたんだ 朝の光が 街を染めるまで このステップを 止めないでいて 【Outro】 回る、回る… 夜のルーティン また明日、部屋のドアを開けるまで…