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凍える夢のまにまに

夢見いろはのプレイリストはこちら https://suno.com/playlist/bf7f90d8-cc31-4fc1-a2ac-5537728abff4 [Intro] 白い吐息のむこうで 時がふっと止まる音がした 触れたら消える夢のかけら 夜へと舞い散るまにまに [Verse 1] 雪の灯りが 足跡さえも溶かして 世界はそっと 眠りの奥へ沈む 指先すり抜けた あの日の言葉たち 凍えたまま まだ胸に残ってる [Verse 2] 静寂(しじま)の底で 星の粒が泣いてる 名前もないまま 彷徨う記憶みたいに 閉じたまぶた越しに 触れた微かな光 夢か現か まだ判(わか)らないままで [Pre-Chorus] 夜風がそっと連れてく 消えそうな願いを 「もう一度だけ」なんて 言えないまま凍えて [Chorus] 凍える夢のまにまに 落ちてゆく想いは 雪より脆くて 触れれば崩れてしまう それでも 零れた光を抱きしめて 白い夜を 漂うように まだ夢の続きを探している [Verse 3] 息が触れあえば 幻を揺らすみたいで 寒さの中にも 優しさが滲むのに 遠ざかる鼓動だけ 残して消えていく 追いかけても 届かない冬の星 [Pre-Chorus] もう戻れない時間が 胸を締め付けても 凍りついた言葉を そっと夜が溶かして [Chorus] 凍える夢のまにまに 漂う祈りたちは 空に散る燐光 届かぬ想いの欠片 それでも 触れたい光があるから 白い闇に 手を伸ばして まだ途切れた未来を呼んでいる [Bridge] もしも願いが落ちるなら 雪のように静かであってほしい 触れた瞬間きえる夢でも きっとどこかで続いている 夜明けを知らないまま [Final Chorus] 凍える夢のまにまに 揺れ動く記憶は 風にゆだねて 滲んだ星を抱きしめる たとえば 儚い光だとしても 白い夜に この声だけは まだ夢の在処を探している [Outro] 雪の灯りが消えるころ 微睡みはそっと溶けて 夢のまにまに また夜へ帰っていく