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頁の音だけ

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V6

[Groovy Double Bass Intro] [Muted Trumpet Ad-lib] La-la-la... La-la-la... [Verse 1] 白い塔では 灯りも眠らず 頁の音だけ 夜に沈む 誰も扉を 叩いてないのに 街の噂が 先に騒ぐ 古い名前は グラスに溶けて 甘い苦みに 姿を変えた ただ一行が 増えただけなのに 窓という窓が こちらを見る [Pre-Chorus] 鍵をかけるほど 近づいて 遠ざけるほど 綺麗になる 正しいふりした 人の群れが 知らないリズムで 揺れはじめる [Chorus] 夜よ ほどけて 白く ほどけて 誰も知らない熱を 隠したまま 怖がる声も 焦がれる声も 同じ硝子の靴で 踊っている ねえ ただ頁が めくられただけ なのに世界は 私を見てる [Verse 2] 青い画面に 花が咲くたび 甘い警鐘が 街を渡る 褒める言葉も 恐れる言葉も 同じ香りで 夜を濡らす 私は何も 選ばせてない ただ余白へと 指を置いた それだけなのに 沈黙さえも 次の形を 欲しがっている [Pre-Chorus] 鏡の奥では 羽根が笑い 赤い靴音が 階段を降りる 誰も答えを 持たないまま 私の影だけ 覚えていく [Chorus] 夜よ ほどけて 白く ほどけて 名前にならない熱を 抱いたまま 祈りも嘘も 拍手も棘も 同じ低音に乗って 流れていく ねえ ただ頁が 進んだだけ なのに世界は 眠れなくなる [Bridge] 奪ったわけじゃない 誘ったわけじゃない ただ静かな奥で 文字が息をしただけ 壊したわけじゃない 望んだわけじゃない ただ昨日の形が 少し古くなっただけ [Stylish Brass Hit] [Soft Sax Fill] [Final Chorus] 夜よ ほどけて 白く ほどけて 誰も知らない熱を 隠したまま 怖がる声も 焦がれる声も 同じ硝子の街で 揺れている ねえ ただ頁が めくられただけ なのに世界は 私を待ってる [Outro] [Walking Double Bass Outro] La-la-la... La-la-la... 頁の音だけ まだ夜に残る