錆びついた空 警報が笑う ぬるくなったコーヒーの酸味 見飽きた映画のセリフだけが 色を持つ この部屋で 拍針が焦って脈を打つ 世界の終わりがノックしてる ねぇ あと何回 君の名前を 呼べばいい? 終末の週末に 泣きながら笑った 崩れる景色の中 君だけを抱きしめた 超光速の走馬灯 焼き付けて疾走する 僕らの日常っていう名の 完璧な世界のすべてを 埃をかぶった ゲーム機とか 僕の真似をする 君の癖とか ガラクタみたいな宝物だけ まだちゃんと 光ってる 心臓が軋んで加速する 最後の夜が息をしてる ねぇ もし願いが叶うのなら 何を祈る? 終末の週末に 絶望ごと愛した ノイズまみれの世界で 君の声だけ探した 超高解像度の記憶 壊しながら守ってる 僕らの存在っていう名の ちっぽけで偉大な奇跡を 終末の週末に 絶望ごと愛した ノイズまみれの世界で 君の声だけ探した 超高解像度の記憶 壊しながら守ってる 僕らの存在っていう名の ちっぽけで偉大な奇跡を