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クラゲ (Live ver)

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V5.5

[Intro] [Verse 1] 透明な身体に 濁った光が透ける 深く沈むほど 色を失っていく 触れたものの温度さえ すぐに逃げてしまう わたしはただ 流れに身を任せるだけ 誰かの軌跡が かすかに擦れて 痛みの代わりに 痺れが残るだけ [Pre-Chorus] 浮かぶことも 沈むことも 選べないまま ただ漂う 触手は空を掻くけれど 何も 何も 掴めない [Chorus] クラゲのように 透けてるだけ 中身なんて 最初からなくて 刺すことも 癒すこともできず ただ ただ 流されてる この海の どこにも 着かない [Verse 2] 群れからはぐれた記憶もない 最初からひとりだった気がする 光に向かって浮かぶ仲間を 横目に 深みへと落ちていく 傷つくことを覚えなかったから 傷つける方法も知らないまま ただ ただ 形を保って 存在の証明を 放棄している [Bridge] もしも この身体が 完全に溶けて 海の一部になれたなら それは 消えることと同じなのか それとも やっと 本当の自分になることなのか 答えは 波の向こう 答えは 誰の口にもない [Final Chorus] クラゲのように 透けてるだけ 虚無を抱いて 漂うだけ 愛されることを 夢見ることもなく ただ ただ 塩に溶ける このまま どこまでも 消えていけるなら [Outro] 透ける…… 透ける…… 何もない…… 何も……