[Intro] [Verse 1] 窓の向こうで誰かが泣いている 僕は花瓶の水を取り替える テレビの中の炎は遠く コーヒーはまだ温かい [Pre-Chorus 1] 祈りの言葉を並べてみても 届かない空があることを知っている [Verse 2] 握手を交わす人たちの笑顔 その手が何を隠しているか 子どもたちが描いた虹の絵を 誰も壁に飾らない [Pre-Chorus 2] 正しさを語る声は響くけど その足元で花が枯れていく [Chorus 1] 虚ろな優しさで世界を抱きしめて 何も変わらないと分かっていても 僕らの歌は風に溶けて消える それでも歌うしかないから 愛という名の無力を抱えて 今日も明日を待っている [Interlude] [Verse 3] 会議室では地図に線を引く 誰のものでもない土地の上 母親たちは同じ月を見て 違う神に祈る夜 [Pre-Chorus 3] 平和という字を何度書いても インクはすぐに乾いてしまう [Chorus 2] 虚ろな優しさで傷を撫でている 治せないことは分かっていても 僕らの涙は海に還るだけ それでも泣くしかないから 希望という名の諦めを抱えて 今日も窓を閉めている [Solo] [Bridge] いつか届くと信じた手紙は 宛先不明で戻ってくる それでも僕らは書き続ける 読まれることのない言葉を [Chorus 1] 虚ろな優しさで世界を抱きしめて 何も変わらないと分かっていても 僕らの歌は風に溶けて消える それでも歌うしかないから [Chorus 2] 虚ろな優しさで傷を撫でている 治せないことは分かっていても 僕らの涙は海に還るだけ それでも泣くしかないから 希望という名の諦めを抱えて 今日も窓を閉めている [Outro]



