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波のせいにして

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V6-MINI

[Intro] ねえ 波のせいにして もう少し そばにいて [Verse 1] 足首をくすぐる 透明な午後 冷たいねって あなたに笑う 風が短い髪をほどいて 隠した頬まで 見えてしまう 砂に並んだ ふたつの足跡 近づくたびに 言葉が減った 水平線を 見ているふりで あなたの横顔 また見ていた [Pre-Chorus] 胸に重ねた この手の下 言えない言葉が 跳ねている 波が来るたび 一歩近づく 今なら 気づいてくれるかな [Chorus] 波のせいにして そばにいて 肩が触れたら 笑っていて まぶしいだけじゃないんだよ 目を細めてる その理由 夏のせいにして 好きでいて まだ言えないぶん 見つめていて 寄せては返す この気持ち 今日はあなたに 届きそう ねえ 波のせいにして [Verse 2] さっきまでなら ふざけられたのに 目が合うだけで 息を忘れる 「どうしたの?」って 聞かないでいて 聞いてほしいのも 本当だけど 濡れたつま先 砂へ逃がして 小さな貝殻 探すふりした あなたも隣に しゃがみこむから 用意した言葉が 笑顔になった [Pre-Chorus] 胸に重ねた この手をほどき あなたのほうへ 伸ばしたら 次の波まで あと少しだけ その先は もう決めている [Chorus] 波のせいにして そばにいて 肩が触れたら 笑っていて まぶしいだけじゃないんだよ 目を細めてる その理由 夏のせいにして 好きでいて まだ言えないぶん 見つめていて 寄せては返す この気持ち 今日はあなたに 届きそう ねえ 波のせいにして [Bridge] 波が静かに 引いたあと 言い訳だけが なくなった 聞こえる距離で 小さく言う 「明日も ふたりで来たいな」 [Final Chorus] 波のせいにして 手をつないで 今は何にも 聞かないで こらえきれずに 笑うから 返事はそれで わかってね 夏が過ぎたって そばにいて 今日の私を 覚えていて 寄せては返す 波の向こう 次の季節も あなたと見たい ねえ あなたが好きでした [Outro] ねえ 波のせいにして もう少し このままで