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電脳の檻と、あるいはそこに自ら鍵を掛けた私の脳髄

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V5.5

[Verse 1] 午前三時、遮光カーテンの闇の奥 青白き光に 晒されし我が貌 果てなき電脳を 貪る指先よ 未知なる空白を 恐れて彷徨う [Verse 2] 頁を捲る 速度は増すばかり 脳髄の器は 煙を上げ散る 昨日の記憶すら 霧へと消え去りて 我が身は機械の 部品へと成り果つ [Chorus] The echoing digital noise begins to madness. 見ることを止められぬ 硝子の瞳 過剰なる情報の 泥濘の底で この脳を引き抜き 濯げと叫んでる [Verse 3] 意を決し 画面を 闇へと伏せし時 不自然な静寂が 刃と成りて 幻聴の雨に 震える我が指よ 世界から消される 恐怖に悶える [Verse 4] 一秒の空白も 耐え難き地獄か 毒を乞うて 画面へと縋る 苦痛の蜜さえ 快楽と化して 溺るる我が身を 画面の裏で嗤う [Chorus] The echoing digital noise begins to madness. もっとノイズを浴びせてくれ 感覚は麻痺して 思考は溶け去りぬ 泥水を飲み干す 狂気が脳髄へ流れ込む [Bridge] 我が名は何か 何を求めていたか 忘却の海で 己を見失う 消灯の画面に 映りし怪物は 一体 誰の成れの果てか [Guitar Solo] [Chorus] The echoing digital noise begins to madness. 無口な悲鳴 虚無の器 世界中の塵が 脳内を通り過ぐ おめでとう 私は 綺麗に壊れた