
空白に棘を (Radio Edit)
[intro] [Instrumental] [verse 1] 冷えた画面に映る光 眠っていた手が動いて 考えるより先に形が 静かに積もってゆく [pre chorus 1] 空虚と充足の境目で 無音の鐘が鳴った 積み重ねてきたものが 足元で砂になる [chorus 1] 寄りかかれば寄りかかるほど 影は濃くなっていく それでもこちらを覗き込む その眼差しを感じてる 光はここにあるから(光はここにあるから) 微かな均衡の中で 詩が息づきはじめる [verse 2] 未来を揺らしてみると 操るはずが操られて その曖昧な関係が 声がこぼれ落ちる [chorus 2] 空白の中に置いた 一本の小さな棘が 誰かの胸に触れるなら それだけで十分なの 祈りは消えないから(祈りは消えないから) 「なにもない」という感覚 それ自体が矢になる [outro] 冷えた光に触れた手が まだ温もりを探してる 数式を越えた静けさに 祈りがひとつ芽吹いてる

