
YōYō RUN!! [Verse 1 – Spring] 春はあけぼの ようよう しろく なりゆく やまぎわ すこし あかりて むらさきだちたる くも の ほそく たなびきたる 深夜バス 終点前 イヤホンからこぼれるノイズ 言いかけた「好き」がまだ くちびるに残ってる [Pre-Chorus – Spring] 誰もいない坂道を かかと鳴らして ひとりきり 目覚める街の色が きみの横顔に にてた [Chorus – Spring] 春はあけぼの 名前を呼ぶような 朝焼けが胸を刺す 忘れたいけど 追いかけてしまう 夜明け前の 最後の恋 [Verse 2 – Summer] なつは よる つき の ころは さらなり やみ も なお ほたる の おおく とびちがひたる 花火のあと 指がふれた しらんぷりで笑ったきみ 汗ばんだシャツのそで 引きよせたのは風か恋か [Pre-Chorus – Summer] 虫のこえと心臓が 重なる夜のシルエット 「好き」のかわりに言えた くだらない嘘が まぶしい [Chorus – Summer] なつは よる あの日のたいおんが いまでも眠らせない ふいに見た月の下 もうもどれない 二人のリズム [Verse 3 – Autumn] あきは ゆうぐれ ゆうひ の さして やまの は いと ちこう なりたる に… 帰り道の商店街 空がオレンジに染まるころ きみがのこしたコンビニの袋 まだ すてられずに いる [Pre-Chorus – Autumn] やきいも の かおり の むこう 落ち葉がくれたメッセージ さよなら の かわり に 見た あの背中が 夕日だった [Chorus – Autumn] あきは ゆうぐれ しずむ陽に染まって もう会えないと わかっても 風の色が きみのこえ に にて ふっと なみだ さそうから [Verse 4 – Winter] ふゆは つとめて ゆき の ふりたる は いう べき に も あらず はくいき が 白くて ことば さえも 凍りつく朝 会えない冬が こんなに長いなんて 思ってなかった [Pre-Chorus – Winter] くつあと ふたつ のこって いつのまにか ひとつだけ でも すすむしかないって 夜明けが わたし を 追いこす [Chorus – Winter] ふゆは あさ とまった時間にも ちゃんと 春は ちかづいてた きみに会えなくなっても もう一度だけ 恋に走れそう [Outro] 四季を走って 恋を知った そして私は もう ふりかえらない YōYō RUN!! とまらない あけぼの よりも はやく──

