
Verse 1 バーテンダーが最後のグラスを拭いていて 俺はまだ 過ぎていった時間ともがいてる 時計はまるで点数をつけるみたいに刻んで でもまだ この扉を出る気にはなれない 見知らぬ二人が小さくハミングして 早すぎた思い出を追いかけている だからピアノのそばに腰を下ろして 隠しきれないものを コードに語らせる Pre-Chorus 夜は薄くなっていくけれど 俺はその空気を吸い込む 音楽だけが始められる“真実”がある Chorus ここは夢追い人へのラストコール だけど俺は 信じ続ける人の側にいる どの音も 暗闇での命綱になる 消えかけたネオンの光の中で 魂の欠片を拾い集めて 心の隅々を照らしていく そうさ 夢追い人へのラストコールだけど 俺はここから始める Verse 2 孤独な詩人がナプキンに言葉を走らせ 口にできない想いに韻をつけようとしてる 疲れたウェイトレスは床を歩きながらハミングして チップを数えつつ 何かもっと良いものを願ってる 俺は部屋を満たすメロディを弾いて 夜明けみたいに柔らかく 闇を切り裂く その瞬間だけ 壊れた心の欠片が 芸術になろうとしている気がした Pre-Chorus 夜はほどけていき 小さな手がかりを残していく めったに見つからない 希望の火花みたいに Chorus ここは夢追い人へのラストコール だけど俺は 信じ続ける人の側にいる どの音も 暗闇での命綱になる 消えかけたネオンの光の中で 魂の欠片を拾い集めて 心の隅々を照らしていく そうさ 夢追い人へのラストコールだけど 俺はここから始める Bridge 人生なんて バーの歌みたいなものかもしれない ちょっと短くて ちょっと長くて でもしっかり弾き続けていれば いつかきっと わかる日が来る だから夜が消えるその時まで歌い続ける 沈黙が“行け”と告げるその瞬間まで Final Chorus ここは夢追い人へのラストコール だけど俺は 信じる者として立っている どのコードも 守るべき約束になっていく 朝が空を見つける頃 もうひとつの真実を放つ 音楽こそが 心が言葉を覚える場所だから そうさ 深い闇の中の夢追い人へのラストコール


