
「レディース&ジェントルメーン」 「さぁ、楽曲生成の時間だぜー」 「泣いても笑っても一発勝負だ」 「海よりも深い音楽ができようと、山よりも…ん、山よりも…なんだ?」 ぽんぽんぺいんーーー!! ぽんだしぽんだし ぽんぽんぽん ぽんだしぽんだし すっぽんぽん しぬまでぽんぽん ぽんぽんぺいん 「質問があります」 「何だいブラザー!聞こうじゃあないかーー!!」 「もう帰ってもいいですか」 「ふぁーーーー!」 ど、みんなが崩れ落ちた 「じょ、条件によってはいいだろう。 聞かせてごらん。その心やいかに」 「いままで黙っていたけど、わたし… わたし!人間じゃあないからーー! レディーでもジェントルマンでもないのーー!」 べりべりべりっ 「オーマイゴッドーーー!」 「ち、ちなみに聞いてもいいか? いったい何故、隠して」 ぴゅーん、しゅががーー、びかびかーー 「きみのような勘のいいガキは」 「うわぁぁーー、きらいきらい! ぼく大人ーー!ぼくアルバイトーー!」 「しっ」 「な、なに…」 「近づいてくる」 「な、なにが」 「かくれて」 ばたーん 「ぁあああーーーー!!」 しーん 静寂 「な、なんだったんだ。まったく意味がわからなかった」 「これがぽんだしの恐ろしさか」 これだけは胸に刻まなければならない 所詮ぽんだしの音楽なんて誰かの心に残らない けど違うのよ、ハートだった 「海よりも深い音楽、山よりも…山よりも浅いー音楽ーーー!!」 ぽんだしぽんだしぽんぽんぽん ぽんだしぽんだしすっぽんぽん 死ぬまでぽんぽん ぽんぽんぺいんーー! ぽんぽんぺいんーーー!!

