<Verse 1> 電車が曲がるたび 光がこぼれ 差し込む陽の光 まだ夏の温度 交差点でほどけた あなたの後ろ髪 言えなかったことだけ… ポケットに残る <Pre-Chorus> 信号待ちの風が 秋のいろを運び なつかしい香りが 街の中に流れてゆく <Chorus> 夕映えの夏を ポケットの奥へ 歩幅は同じでも 街の色が変わる 静けさは あなたの名前を薄めてゆき それでも 胸の奥で灯る あなたの 後ろ姿 <Verse 2> オリーブに染まる街 光は柔らかくなり 夜に馴染んだ月が 美しく輝く テーブルのコーヒー ふた口だけで 世界が少し輪郭を増してゆく <Pre-Chorus> まどに差し込んだ光 夜の香りが 二人を包んでゆく <Chorus> 夕映えの夏を 秋の風に包んで あなたが笑うたび 街の色が変わった 言えないままの言葉が重なり それでも 胸の奥で灯る あなたへの想い <Bridge> 雨上がりの舗道 星より細かい きらめきの粒が 胸の奥に宿り さよならじゃない さよならよりも もう一度 あなたと向き合いたい <Final Chorus> 夕映えの夏を 秋の風に包んで オリーブに染まる街並み 君と一緒に 明日へ歩いて行く 青色の花 <Outro> 街はもう… 秋の彩


