
[Verse 1] 並ぶカケラに なまえはない 糖がつなぐ輪 無音の鎖 エンキはことば よっつだけで すべてを語る 静かな声 [Bridge 1] 折れた道にも 規則がある 決められた順に 響き合う声 合図のように 手を結ぶ [Hook 1] らせんの継ぎ目で 未来が眠る くるりとねじれて 嘘のない嘘 きみがきみになる 理由はここに 正しさじゃなく ひとつの選択 [Verse 2] 複製のとき らせんはほどける 半分残して 半分うつす 変わらないため 変わってゆく その構造を 記憶と呼ぶ [Bridge 2] 誰かが触れた 記録の糸 誤差と秩序の さかいめで 崩れないように 組み直す [Hook 2] らせんの継ぎ目で 答えが揺れる 静かな爆発 目に見えない線 きみのセッケイは 秘密の複写 繰り返すたび 違う同じもの [Break] 同じって ほんとうに同じ? 間違えずに ずれていくクサリ [Hook 3] らせんの継ぎ目で 未来が眠る くるりとねじれて 嘘のない嘘 きみがきみになる 理由はここに 正しさじゃなく ひとつの選択 [Outro] 触れられないまま 受け渡す形 ほどけて また編まれて らせんは今も 歌っている

